皆様、こんにちは。
映画の様々な場面から使える英会話フレーズを学びます。
今回は「絶対にダメ」という英会話を覚えましょう。
映画【シュレック】より
画像出典:cinematoday
シーンの解説
誤解が解けたシュレック。
なら、醜い生き物だと言っていたのは誰の事?と気になるシュレック。
フィオナに言わないと約束しているドンキーは、答えることができないというシーン。
セリフから学ぼう
シュレック『She said I was ugly, a hideous creature. 』
訳/彼女は酷く醜い生き物だと言っていた。
シュレック『I heard the two of you talking. 』
訳/俺は、二人が話してるのを聞いてたんや。
ドンキー『She wasn't talkin' about you. 』
訳/彼女が言ってたのは、あんたのことじゃない。
ドンキー『She was talkin' about, uh, somebody else. 』
訳/彼女が話してたのは他の人のことだ。
シュレック『She wasn't talking about me? 』
訳/俺の事じゃなかったんか?
シュレック『Well, then who was she talking about? 』
訳/それなら、誰のことを言ってたんや。
ドンキー『Uh-uh, no way. 』
訳/うぅぅぅ...絶対にダメ。言えない。
解説&あとがき
ドンキーのセリフ【no way】をご紹介します。
訳にするといろいろあります。
「とんでもない」「ありえない」「まさか」「嘘でしょ」などなど。
このシーンでは「絶対にダメ」が相当するかと思われます。
シュレックが心を開き始めました!
ドンキー、あとひと踏ん張りです^^