イチカラエイゴ

1から英語を勉強したい!身につく英会話を学ぶ。

イチカラエイゴ

1から英語を学びたい!

イギリス英語「嘘ばっかり」とは?【pile of bollocks】

皆様、こんにちは。
映画のセリフから英会話を身に付けましょう。

様々な場面から使えるフレーズを学びます。
今回は、「嘘ばっかり」という英会話を覚えましょう。

映画【プラダを着た悪魔】より

f:id:yukik8er:20181027085058j:plain画像出典:The Devil Wears Prada

シーンの解説

エミリーが事故に遭ってしまった。
入院先に向かったアンディは、パリには自分が同行することになったとエミリーに伝えた。
エミリーは激怒し、アンディへの今までの不満をぶつけるというシーン。

セリフから学ぼう

f:id:yukik8er:20181114113930j:plain
引用元:映画『プラダを着た悪魔』1シーンより

エミリー『I don't care if she was gonna fire you or beat you with a red-hot poker, you should have said no. 』
訳/もしも、彼女があんたをクビにしようが、真っ赤に焼けた火かき棒で殴ろうが、私にはどうでもいいことよ。「NO」と言うべきでしょ!

アンディ『Emily, I didn't have a choice. You know how she is. 』
訳/エミリー!私には選択権はないわ。あなたも彼女のこと分かってるでしょ。

エミリー『Please, that is a pathetic excuse. 』
訳/ヘタな言い訳はよしてよ。

エミリー『Do you know what really just gets me about this whole thing? 』
訳/これまでのことで、私をイラつかせているのは何かあなたは分かってるの?

エミリー『Is that you're the one who said that you don't really care about this stuff. 』
訳/あなたは、「こういうものには興味ない」って言ってて。

エミリー『You don't really care about fashion, you just wanna be a journalist. 』
訳/「ファッションは気にしません」「私は、ただジャーナリストになりたいんです」って。

エミリー『Oh, what a pile of bollocks!
訳/嘘ばっかりじゃない!

アンディ『I know you're mad, I don't blame you. 』
訳/あなたが怒るのは当然だわ。あなたをとがめたりしない。

エミリー『Face it, Andy, you sold your soul the day you put on that first pair of Jimmy Choos. I saw it. 』
訳/認めたら?アンディ。あなたは、ジミーチュウの靴を履いたあの日に魂を売ったんだわ。私は見てたのよ。

エミリー『And do you know what really just kills me about this whole thing?  』
訳/そして、これまであなたが死ぬほど私を苦しめてたのを分かってるの?

エミリー『Is the clothes that you're gonna get, I mean, you don't deserve them. 』
訳/あなたが着させて貰ってる服、あなたには着るに値しないものなの。

エミリー『You eat carbs, for chrissake! 』
訳/(だって)あんたは、炭水化物を食べるんだから!やってらんないわ!

エミリー『It's so unfair. 』
訳/とても不公平よ。

f:id:yukik8er:20181114122111j:plain
引用元:映画『プラダを着た悪魔』1シーンより

アンディ『Emily...』
訳/エミリー...

エミリー『Just go. 』
訳/もう、行って。

解説&あとがき

エミリーのセリフ【what a pile of bollocks!】を解説します。
エミリーはイギリス人設定ですね!結構イギリス英語スラングが出るので。

  • pile of = 山積み
  • bollocks = 嘘(ちくしょう・くそっ)

『what a』何ともいう+『pile of bollocks』山積みの嘘 = 嘘ばっかり となります。

他に『to talk bollocks』なら「(くだらない)嘘をつく」となります。
アメリカ英語なら『to bullshit』が同じ表現です。

このシーンは、エミリーの辛さがとても出ています。
なのに、私が決めたんじゃない、ミランダよ。怒ってるあなたを否定しない。など・・・いやいや、なんでそんな酷いことが言えるのでしょうか。
素直に謝ればいいのに。
なんか、アンディのプライドの高さというか、人を見下してる感じが本当に好きになれない。。。

DVD購入はコチラ