皆様、こんにちは!
今回は「do動詞」を学びましょう。
「Yes,I do」とか「Do you~」って習いましたけど、そもそも「do」って何?っていう記事です。皆さんも一緒に復習しましょう。
そもそも『do動詞』って何?
【do】
発音/dúː
読み/ドゥー
主な使い方3パターン!
・動作の表現(~する)
・聞き手へ質問(~しますか?)
・文章の強調(ぜひ)etc
『do』で使える主語
1人称単数【I】
2人称単数【you】
1人称複数【we】
2人称複数【you】
3人称複数【they】
・・・(; ・`д・´)3人称単数(he・she・it)は?
そうなんです!3人称単数は do ではなく【does】を使います。
【does】
発音/dəz
読み/ダズ
※使い方は『do』と同じです!
活用形態
・現在進行形 doing
・過去形 did
・現在完了形,受動態 done
疑問形にしてみよう!
聞き手に質問する際『do』を語頭に持ってきます。
【Do you like eating?】
あなたは、食べるのは好きですか?
Do +主語+動詞+目的語
上記の形でdoを使った質問文を作ることができます。
動作の表現
①doで質問された内容へのお返し
・Do you like eating?
↓
【Yes, I do.】はい、好きです。
※「食べることは好きです」という動作の表現。
↓
【Yes, I do.】はい、好きです。
※「食べることは好きです」という動作の表現。
②「~している」という表現
【What are you doing tomorrow?】
明日は、何してるの?
【I'm doing something.】
何か、してるよ。
③「~する」という表現
【Let’s do dinner!】
食事にしよう!
食事にしよう!
『do』で強調する
聞き手に対して、強調して伝えたいときに使用する。
【No!I don't have.】
いいえ!私は持っていません!
【She does!】
彼女は、やるよ!
とりあえず『do動詞』は、動作を表現するよ!っていうことみたいです。
使い方は、きっと慣れてくると自然と理解できると思って・・・います(*ノωノ)
では~。