皆様、こんにちは。
映画のセリフから英会話を身に付けましょう。
様々な場面から使えるフレーズを学びます。
今回は、映画【プリティーウーマン】より
画像出典:PRETTY WOMAN
シーンの解説
お金持ちばかりが集うポロの試合を観に行ったエドワードとヴィヴィアン。
そこで、ポロの試合に出場していたモース氏の孫ディビットと仲良く話すヴィヴィアンを見た、顧問弁護士のスタッキーから「ヴィヴィアンは、君に近づいてきたスパイではないのか?」と言われエドワードは、ヴィヴィアンの職業をバラしてしまう。
職業をバラされたヴィヴィアンは、ホテルに戻ってエドワードに怒りをぶつける。
その後、ホテルを出て行こうとするヴィヴィアンをエドワードが引き留めるというシーン。
セリフから学ぼう
引用元:映画『PRETTY WOMAN』1シーンより
E『I'm sorry.』
訳/申し訳なかった
E『I wasn't prepared to answer questions about us.』
訳/自分たちのこと聞かれたときの答えを準備していなかったんだ
E『I was stupid and cruel.』
訳/私が愚かで馬鹿だった
E『I don't want you to go.』
訳/出て行って欲しくない
V『Why?』
訳/なぜ?
引用元:映画『PRETTY WOMAN』1シーンより
E『I saw you talking to David Morse. I didn't like it.』
訳/君がディビッド モースと話しているのを見たんだ。嫌だったんだ
V『We were just talking.』
訳/ただ、話してただけよ
E『 I didn't like it.』
訳/嫌だったんだ
V『You hurt me.』
訳/あなたは、私を傷つけたわ
V『Don't do it again.』
訳/2度としないでね
あとがき
エドワードのやきもちがきっかけで喧嘩をしてしまうシーン。
ヴィヴィアンとディビッドが話をしているのを見るのが嫌だったと素直に言うシーンは、とても微笑ましいです。