皆様、こんにちは。
映画のセリフから英会話を身に付けましょう。
様々な場面から使えるフレーズを学びます。
今回は、映画【イン・ハー・シューズ】より
画像出典:hikaritv
あらすじ
ローズは、フィラデルフィアの大手法律事務所に勤める弁護士。仕事に生きる彼女だが、実は太めの体型にコンプレックスを持っていて、恋愛にはつまずいてばかり。そんな彼女のアパートに、実家を追い出された妹のマギーが転がりこんでくる。マギーはゴージャスなルックスの持ち主だが、高校卒業から10年経っても地に足のつかない生活を送っていた。ローズは上司の恋人ができたばかりでマギーの存在は迷惑だったが、姉として放り出すわけにもいかなかった。
(引用元:movie.walker)
キャスト
- マギー:キャメロン・ディアス
- ローズ:トニ・コレット
- エラ:シャーリー・マクレーン 他
使えるフレーズ
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あとがき
地味だが有能な姉と派手な容姿で自由奔放な妹との絆のお話です。
兄弟がいれば、コンプレックスって必ずあると思うんです。
兄弟じゃなくても、友人と比べてしまったりすることもあるかと思います。
そんなとき、自分の居場所を見失ったり...未来に希望を持てなかったりすると思うのですが...「なんか人生、上手くいかないな」と、ふと考えてしまうときに観て欲しい作品です。
私は、キャメロンが出ている作品が好きで...結構見てるのですが、この作品はかなり好きです。
姉の立場のとき、妹の立場のとき...それぞれで思うことは違うと思います。
私は、マギーみたいに男性関係は自由奔放ではないですが、仕事が続かないので結構マギーよりです。
常に、自分探し中です。
未だに見つからない、ゴールが見えないのですが...そんなときは『イン・ハー・シューズ』を観ながらコーヒーを飲みたいと思います。