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英語「しなければならない」mustとhave toの違い

皆様、こんにちは。
今日は、英会話で「~しなければならない」「~する必要がある」という文章の作り方を覚えましょう。

そのような文章を作るとき【must】もしくは【have to】を用いるのですが、これにはどういう違いがあって、使い分けをしなければいけないのか、解説していきます。

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解説

【must】
発音/mʌ́st
読み/マストゥ

「~しなければならない」「~する必要がある」「義務がある」という意味です。
個人的なこと(自分の意志)での文章で用いります。

例えば「今日中に課題を終わらせなければならない」や「これ、美味しいから食べてみるべきだよ」という文章で用います。

【have to】
発音/hǽ túː
読み/ハヴ トゥ

『must』と訳は同じです。「~しなければならない」という意味ではありますが、決められているルールや、一般的な事柄、外的要因が加わったときに用います。

例えば「車に乗車するときはシートベルトしなければならない」や「上司に言われた提出期限内にする必要がある」という文章で用います。

must・例文

・I must finish my homework tonight.
訳/私は、今夜中に宿題を終わらさなければならない

・I must buy a new notebook.
訳/私は、新しいノートを買う必要があります

have to・例文

・You have to wear a seatbelt in a car.
訳/車の中では、シートベルトを締めなければなりません

・I have to finish the report.
訳/私は、報告書を終わらさなければならない

命令?要望?

・You must go to bed.
・You have to go to bed.

意味は「早く寝なさい」ですが、【must】は聞き手に対し「寝なければならない」という命令口調となります。
【have to】は、「寝る必要がある」という要望で、ニュアンス的には「寝た方がいいわよ」という感じです。

どちらも使える場合

・I must go now.
・I have to go now.

意味は「私、もう行かなきゃ」なのですが、自分の意志で行く【must】、外的要因が加わっての【have to】、どちらも聞き手には急いでいることは伝わります。

ただ、ニュアンスは「自分の用事で」というパターンと、「誰かに指示されている」という違いはあります。

否定形にすると

【must】と【have to】は、否定形になると訳が異なります。

must not →「~してはいけない」
not have to →「~する必要はない」

あとがき

同じ日本語訳でもこんなに違うのですね。
特に否定文に関しては、聞き手に間違って伝わらないように気を付けなければなりません。

皆様も、例文を作ってみて理解を深めてくださいね。
ではでは、このへんで~。